『そうじの達人-誰もが変われるスッキリライフ-』 ドン・アスレット著
先日話していた『蝶のゆくえ』ですが
http://setsuyaku.blog.smatch.jp/blog/2010/01/post-a226.html
久しぶりの橋本治ワールドにどっぷり浸かっていたかったのに、
ついつい、あっという間に読んでしまいました
。
ああ、面白かった~。
でも、今度は、気楽に読める、恋愛モノでも、借りてこようかな…。
堀江敏幸さんも、橋本治さんも大好きなのですが、
自分の人生とか振り返っちゃって、どんどこ考え込んじゃったりするので…
。
皆さんのお薦めの作家さん、お話があったらぜひ教えて下さいね!
読み終わってしまったので、借りてきたもう一冊の本を読んでます
。
「そうじの達人」という題名ですが、
お掃除のテクニックを紹介しているものではなく
「いるモノといらないモノ」を見極める為のことが書かれた本です
。
主婦雑誌などでも、収納のコツやしまい方などの紹介はよくされてますが、
でも、あれは、あるものを右から左へ片付ける方法が記載されているだけで
根本的に必要な作業である、必要なものをセレクションする、
いるモノ、いらないモノの区別をつけるという方法は紹介されていないんですよね。
不要なモノまでしまいこむと、結局はまた同じことの繰り返しで
片付けられない…ゴチャゴチャする…という悪循環を繰り返すのだと思います。
効率の良い収納の為に、まずは
「必要なモノと不要なモノ」の区別ができるようになることが重要だと思うのですが
その教えがこの本にはまとめられています。
中でも面白かったのが、「不用品はいつ捨てたら良いのか?」という問いの
答のひとつが「怒りを感じた時」と書かれていたこと(笑)。
確かに勢いは必要かも…(笑)、感傷に浸っている時は、
モノひとつひとつの思い出と向き合ってしまい片づけが遅々として進まない
という記憶はきっと誰にでもありますもんね…(笑)。
それに、不用品を処分してスッキリ!という思いが
怒りの感情を消化するのにも良い効果がありそうですよね。
「いるモノといらないモノ」を見極める目を育てる為にお薦めの一冊だと思います
。

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